be cool, so cute and get better than anything present!
ラジオで知った写真家 [写真]
TOKYO FMの朝8:30から放送している「Blue Ocean」で、ゲストに出ていた蜷川実花さん。
Talkを聴いていて、ちょっと興味を惹かれました。
「キレイなものに『キレイだな』って思ったら、シャッターを切るようにしている」みたいなコトを言ってました。
慣れてくると感覚や手先だけでも、それなりの写真と作品ができてしまうと。蜷川さん曰く「私の場合は、そういう風に気持ちが入っていないで撮ったものは、やっぱり写真に出てしまう」そうで。
確かにそうかも(* ̄- ̄)
他の仕事でも通じるトコがあると思いましたね。右から左の仕事ならそれでもいいんでしょうケド、クリエイティブな仕事は特にそういったのがあるのかもしれません。
自分自身の仕事は、クリエイティブかと言われたらそんな事はありませんが、新しく仕事を考えたり、改善しようと思うためには、目の前のコトに対してちゃんと意識していなければならないと思います。決して適当にとか終わればいいやとか思っていては、そういう「いい仕事」はできないんですよね。
それにしても蜷川さんの写真、キレイですね。この記事の一番上の名前のトコにHPへのリンクを貼っておきました。よかったら皆様も見てみてはっ!
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