一気に年明けっ！

31日も会社へ行き、1～2日は休みだったものの
明日3日からは会社がスタートっ！！

みなさま、あけましておめでとうございます ♪(*゜▽゜)/

昨日今日と、子供たちと遊び倒しました。
絵本を読んで、クリスマスプレゼントで購入した磁石のおもちゃで遊び
具合が悪くなった娘のゲロ対応まで(←食事しながら見ている人、そもそも行儀悪いゾ☆)
おかげさまで、のどがガラガラです (￣ー￣;

ヒーターをつけた部屋で絵本を読みまくっていたら
いつのまにか声が変わってました。
あとは童謡もいっぱい歌いましたかね。
お正月とか、とんぼのめがねとか、大きな栗の木の下でとか(←2つ目以降秋だし)。
雪でも降れば、「ゆ～き～や、こんこん♪」とかもあったのでしょうが…。

今年も家族サービスを心がけつつ、仕事も手を抜かず(←昨年が抜いていたワケではな（以下略）)
プログラムも頑張ると(←秋くらいからやってねぇ)。

いつもつまらないblogですが、今年も一年よろしくお願い致します <(＿ ＿)>

クリスマス前にお出かけなのに、問題発生

今日は午前中から家族でお出かけ。

…の予定でした。
が、実際に家を出発したのは16時過ぎ。

原因は妻とのいさかい(？)で。

子供たちから出かけたい要望があるまではでるもんかと、意地を張っておりました。
サンタからのプレゼントも今日調達する予定だったので、内心結構あせってました(￣ー￣;

結局16時過ぎに出て、車で5分ほど走っていると…

 

娘が突然ゲロォ…(T┰T )

 

妻げろまみれ。
急遽家に引き返し。

 

着替えさせたら、落ち着いて寝たので再出発。

 

車で40分ほどで、目的地(水戸内原ジャスコ)到着。

 

店内をちょっと歩いたところで

 

また娘がゲロォ…(T┰T )

 

30分ほどで帰宅モーションに orz

 

ばちが当たったんですかね。
ケンカは良くないです。

冬山に行きたい

職場の同僚との昼食の場で。

同僚 「昨日ソリしに行ってきた」
私 「どこへ」
同僚 「猪苗代へ。おとといの夜に思いついて」
私 「2才の子供いるよね？服とかは？」
同僚 「現場で調達した。現場のほうが種類もあっていいよ」

すげー行動力。
我が家では、計画無しではありえません（私のせいですが）。

しかし、雪は見てみたくなりました。
まだ子供たちにたくさんの雪を見せたことが無いんですよんね。

でも実行するには、スタッドレスにウェアに靴にソリに…と
いろいろお金もかかるわけで (￣ー￣;

あー、何とかしたいなぁ。

友人に会うなんて、久しぶり

専門学校の友人の一人が、昨年亡くなって
先週に一周忌があったのですが、当日にはいけなかったので
今日他の友人とともに、親御さんに家に行ってきました。

親御さんとは、世間話を交えながら
過去の思い出を振り返ってみたりして
最近の仕事中心の生活から、ちょっと抜け出せるいい時間でした(若干不謹慎ですが)。

その後、北千住で一緒に言った友人2人と、私たち家族4人でカラオケへ♪

っと前提として、実は私の妻はこの専門学校で出会っているので
ここで言っている友人2人とは、共通の友人だったりします。

しっかしこの友人と私たちも含め、時間が止まっている曲のラインナップでしたね(^▽^;)
楽しい時間をすごせました。

息子がアンパンマンの歌を上手に歌えて、驚きのシーンもあったし(*゜▽゜*)

往復の電車の中は、子供達をいかに落ち着かせるかで
子持ちの家族には、ゼッタイに分かってもらえる壮絶な状況があったわけですが。
電車自体は好きで、楽しそうだったので
いい経験にはなったんじゃないかと思います。

さて、気持ちを早く試験に向けなくちゃ っと。

妻の誕生日

今日は妻の誕生日。

付き合っていたころから、プレゼントは有形無形にかかわらず用意している(ハズだ)が
今年は「本」を6冊用意した。

毎日かあさん カニ母編

• 作者: 西原 理恵子
• 出版社/メーカー: 毎日新聞社
• 発売日: 2004/03
• メディア: 単行本

毎日かあさん2 お入学編

• 作者: 西原 理恵子
• 出版社/メーカー: 毎日新聞社
• 発売日: 2005/03/26
• メディア: 単行本

毎日かあさん3 背脂編

• 作者: 西原 理恵子
• 出版社/メーカー: 毎日新聞社
• 発売日: 2006/04/27
• メディア: 単行本

毎日かあさん4 出戻り編

• 作者: 西原理恵子
• 出版社/メーカー: 毎日新聞社
• 発売日: 2007/07/20
• メディア: 単行本

暮し上手の家事ノート (知的生きかた文庫)

• 作者: 町田 貞子
• 出版社/メーカー: 三笠書房
• 発売日: 1995/03
• メディア: 文庫

続 暮し上手の家事ノート―もの・時間・心…人生はすべて整理です (知的生きかた文庫)

• 作者: 町田 貞子
• 出版社/メーカー: 三笠書房
• 発売日: 1995/04
• メディア: 文庫

 

最近、家事に対して疲れている様子。
ここは先人に学ぶのがよいかなぁと、本で勉強(というと大げさですが)してもらおうかなと。

家事については、少なくとも夫からよりは
同じ家事をしているであろう人から教わったほうが良いに決まっている。
そう思って選びました。

私は本が好きなほうだと思ってます。
それこそ自己啓発関係なんて、しょっちゅう立ち読みしてたりします。

さて、読み終わったら読ませてもらおうっと。

公園に行きました

今日は家族4人がみんな休みの日でした。
こんな日は、今月では今日しかないので
以前から、どこかへ出かけようと計画をしてました。

が、金銭事情は避けては通れない道なので
飲み物代くらいしかかからない公園へ行くことに。

ボールを1つだけ持って、散歩道を歩きながら
周りの木々たちを眺め、虫たちを見つけ、花を観賞しつつ
私は常にデジカメを片手に、妻と子どもたちや、景色やらを写しながら歩いていきます。

で、息子が毎回トンボを見つけるたびに
「パパ、撮って～～」とせがむので
今日だけでトンボを5枚は撮影しましたね。

その中の一枚がコチラ

花もとりました。

 

何を隠そう、私は茨城県在住なのですが
つくば市にある「赤塚公園」が私のお気に入りで
今日みたいに台風が過ぎ、残暑が厳しい日でも
木々たちのおかげで日陰が多く、ずっと歩いていても苦にならない公園です。
駐車場も例に漏れないので、遊び終わって帰ってきても
社内が蒸しかえっているということはありません。

そう言えば、以前にアップした写真も、この公園で撮ったものですねぇ。

 

余談ですが
人のblogと比べて、私のは自分で見ていて
「あんまりおもしろくないなぁ」と思っていたのですが(日記・雑感が主ですからねぇ)
それは絵が無いからかもと思い、今回は2枚アップしてみました。

これからも細かく写真などをアップできればいいと思ってます。

妻とおはなし

本日は私だけでなく、妻も仕事が休みでした。
普段なかなか2人でゆっくりすることも無いのですが
近い将来から遠い未来まで、いろいろと話をしました。

家計を見直してみると、結構我が家はピンチだったりして
収入を増やさなきゃとか、支出を減らさなきゃとか
でも子どもには不自由させなくないし、とか。

なかなか自分の夢は追えませんなぁ。

明日から帰省

仕事に埋もれて今。
明日から実家の岩手に帰ります。

会社へのお土産はどうしようかなぁ。

実家にネットワークがあれば、また色々できるんですけどね。

思い出がつくれない

月末月初は仕事がたくさんありまして
だいたい5日、6日くらいに休みが取れます。

今月は本日5日が休み。

で、たまっている家計簿入力やら、住所録作成やら
部屋の片付け、10日からの実家帰省に対する準備やら
C言語でのゲーム製作の続きやら

いろいろやることがあるわけですが
妻は仕事で、子ども二人を相手しなければいけないわけで。

 

先月を振り返ったら、家族4人（私、妻、長男4歳、長女2歳）が
全員休みだった日は、なんと0日だったんですね。

で今月の予定を見てみたら

10日～13日に私の実家帰省日を除くと、やはり0日。

これじゃあ、どこにも遊びに行けません q(T▽Tq)

 

さらに、私と子ども二人が休みの日(今日みたいに妻だけが仕事)は
月に4日くらい(週1ですね)はあるのですが
妻と子ども二人が休みの日は、こちらもなんと1日もない (ノ゜⊿゜)

 

最近私と子ども二人の時に、子どもらが泣くんですよ。

まま～。・゜゜・o(ｉДｉ)o・゜゜・。うぇぇん

こうなると、父親の私はどうすることもできません。
なんだかんだ言って、子どもたちが小さい時に必要なのは、父親より母親なんですよね。

9月はそのあたり調整できればいいなぁと思うのですが。